【TOEIC対策】おすすめのTOEIC勉強方法徹底解説！

TOEICとは？

TOEIC（トーイック）とは、英語を母国語としない者を対象とした英語力を測るための試験で、最も一般的なTOEIC Listening & Reading（L&R）では、「聴く – Listening」と「読む – Reading」を各100問計200問の構成で出題されます。設問は身近な事柄からビジネスに関連する事柄まで幅広く、コミュニケーション能力を測る目的で作られています。日本では、2016年の5月から新形式になっているので、特に中古のTOEIC対策参考書の購入を検討している方は、出版時期に注意してください。

TOEIC スコアのつけ方

TOEICのスコアは、リスニングとリーディングそれぞれ495点満点で、TOEIC全体の満点は990点です。またスコアの算出方法は『1問〇点』ではなく、スコアの同一化（Equating）と呼ばれる統計処理を行い算出されています。なので試験を受けている段階で配点は決まっていないということになります。

TOEICと英検スコア換算表

次に気になってくるのがTOEICのスコアと英検各級の対比。
中学卒業程度と言われている英検3級はTOEICスコアに換算するといくつになるんでしょうか？

TOEIC	英検（実用英語技能検定）
400未満	3級
400~540	準2級
550~775	2級
785~935	準1級
945以上	1級

ただし、テストの構成の差や、TOEICに関しては毎回配点が異なりますので、おおよその目安として見ておいてください。

⇓⇓⇓TOEICの問題形式解説動画はこちら⇓⇓⇓

TOEIC スコア目安

TOEIC公式のレベル別評価一覧表になります⇓⇓⇓

TOEIC リスニングスコア 5~270

TOEIC リスニングスコア5~270
長所	写真描写において、写真の主旨に関する短い（一文の）記述が理解できる。長い聴解文において、情報が何度も繰り返されたり、語彙が簡単なときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できることもある。短い会話や写真描写において、語彙が簡単で、話のごく一部を理解すればよいときは、話の詳細や写真に関する記述が理解できる。長い聴解文において、解答に必要な情報が話の最初か最後に提示され、問題中に使用されている表現と一致するときは、話の詳細が理解できる。
弱点	短い会話において、表現が直接的で、予想外の情報が提示されることがなくても、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できない。長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき、もしくはやや難しい語彙が使用されるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できない。短い会話において、やや難しい語彙が使用されるとき、もしくは構文が複雑なときは、話の詳細が理解できない。否定構文が使用されるときは、詳細が理解できない。長い聴解文において、解答に必要な情報が話の途中で提示されたときは、話の詳細が理解できない。言い換えられた情報や難しい文法的な構造が理解できない。

TOEIC リスニングスコア 275~370

TOEIC リスニングスコア275~370
長所	短い会話において、特に語彙が難しくないときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できることもある。長い聴解文において、情報の繰り返しや言い換えがあるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できる。短い会話において、簡単な、または中級レベルの語彙が使用されるときは、話の詳細が理解できる。長い聴解文において、情報が繰り返され、解答に必要な情報が話の最初か最後に提示されるときは、話の詳細が理解できる。情報が少し言い換えられていても、詳細が理解できる。
弱点	短い会話において、応答が間接的だったり、簡単に予測できないとき、もしくは語彙が難しいときは、話の主旨、目的、基本的な文脈の理解が困難である。長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき、もしくは難しい語彙が使用されるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できない。短い会話において、構文が複雑なときや、難しい語彙が使われている場合は、話の詳細が理解できない。否定構文が使用されるときは、詳細が理解できないことが多い。長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき、もしくは情報が繰り返されないときは、話の詳細が理解できない。言い換えられた情報、または難しい文法的な構造はほとんど理解できない。

TOEIC リスニングスコア 375~495

TOEIC リスニングスコア375~495
長所	短い会話において、応答が間接的だったり、または簡単に予測できないようなものであっても、幅広い語彙（あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙）を使用した話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。長い聴解文において、幅広く語彙が使用されていても、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。情報の繰り返しや言い換えがなかったり、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるときでも、同じことができる。短い会話において、否定構文が使用されていたり、構文が複雑だったり、難しい語彙が使われている場合でも詳細が理解できる。長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があったり、情報の繰り返しがなくても、話の詳細が理解できる。情報が言い換えられていたり、否定構文が使用されていても、詳細が理解できる。
弱点	一般的に、このレベルのスコアを取得する受験者には、解答する際に、あまり使用されない文法や語彙が出てくるときにのみ、弱点が認められます。

TOEIC リーディングスコア 5~220

TOEIC リーディングスコア5~220
長所	あまり広い範囲を読む必要がないとき、ならびに文章中に使われているのと同じ表現が問題に使用されているときは、事実に基づく情報に関する問題に正答できる。簡単な語彙、よく使用される句が理解できる。あまり広い範囲を読む必要がないときは、よく使用される、規則に基づいた文法構造が理解できる。
弱点	文章中の情報について、推測ができない。事実に基づく情報の、言い換えが理解できない。解答するとき、問題に使用されているのと同じ単語や句を文章の中から探すことに頼る。一つの文中の情報さえ、関連付けることができないことが多い。限られた語彙しか理解できない。文法以外に難しい言語的要素（難しい語彙が使用されている、情報を関連付ける必要がある）がある場合は、簡単な文法構造も理解できない。

TOEIC リーディングスコア 225~320

TOEIC リーディングスコア225~320
長所	限られた長さの文章においては、簡単な推測ができる。文章中に使われているのと同じ表現が問題に使用されているときは、事実に基づく情報に関する問題に正答できる。正しい選択肢が文章中の情報を簡単に言い換えたものであれば、事実に基づく情報に関する問題に答えられることもある。一つの文、または二つの文にわたる情報を関連付けることができることもある。簡単な語彙が理解できる。中級レベルの語彙を理解できることもある。よく使用される、規則に基づいた文法構造が理解できる。文法以外に難しい言語的要素（難しい語彙が使われている、情報を関連付ける必要がある）がある場合でも、文法的に正しい選択肢が選べる。
弱点	言い換え、または情報の関連付けが必要な推測ができない。事実に基づく情報を、難しい語彙を使用して言い換えた場合は、理解する能力は非常に限られている。解答するときは、問題に使用されているのと同じ単語や句を文章の中から探すことに頼ることが多い。二つ以上の文にわたって情報を関連付けることができないことが多い。難しい語彙、よく使用される単語の例外的な意味、または慣用句的な使い方が理解できない。似たような意味で使われる複数の単語は区別できないことが多い。より難しい、複雑な、またはあまり使用されない文法構造が理解できない。

TOEIC リーディングスコア 325~420

TOEIC リーディングスコア325~420
長所	文章の主旨や目的が推測できる。詳細が推測できる。意味を読み取ることができる。言い換えがあっても、事実に基づく情報が理解できる。文章に使用されている語彙や文法が難しいときでも、文章の限られた範囲内では情報を関連付けることができる。中級レベルの語彙が理解できる。文脈中の難しい語彙、よく使用される単語の例外的な意味、慣用句的な使い方が理解できることもある。規則に基づいた文法構造が理解できる。また、難しく、複雑で、あまり使用されない文法的な構造が理解できる。
弱点	文章内の広い範囲にわたる情報を関連付けることができない。難しい語彙、よく使用される単語の例外的な意味、または慣用句的な使い方が理解できないこともある。似たような意味で使われる複数の単語は、区別できないことが多い。

TOEIC リーディングスコア 425~495

TOEIC リーディングスコア425~495
長所	文章の主旨や目的が推測できる。詳細が推測できる。意味を読み取ることができる。言い換えがあっても、事実に基づく情報が理解できる。文章全体にわたる情報を関連付けることができる。関連する二つの文章のつながりを理解できる。幅広い語彙（あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙）、よく使用される単語の例外的な意味、慣用句的な使い方が理解できる。また、似たような意味で使われる複数の単語を区別することができる。規則に基づいた文法構造が理解できる。また、難しく、複雑で、あまり使用されない文法的な構造が理解できる。
弱点	一般的に、このレベルのスコアを取得する受験者には、解答する際に、多くの考えや複雑な考えが、少ない単語もしくは複雑な方法で表現されている場合、または難解な語彙が出てくる場合にのみ、弱点が見られます。

出典：IIBC（国際ビジネスコミュニケーション協会）

TOEIC 新形式

現在の問題形式は2016年5月から導入され、新形式と呼ばれることもあります。しばらくTOEICを受験していない方は、「前と何が変わったの？」「どう勉強すればいいの？」と戸惑っているはず。新形式の特徴を理解し、スコアアップにつなげましょう！

TOEIC新形式

新しい問題構成・変更点から対策法まで徹底解説

TOEIC 無料過去問

自分のレベルが分からない！TOEICを受けたことがない！という方は、公式のサンプル問題を解いてみましょう。

TOEICリスニング対策

TOEICリスニングセクションはPart１〜４まであり、45分間で100問回答していきます。

基本的な英語能力が求められていますが、解答のテクニックもとても重要です。

Part 1	写真描写 1枚の写真を見ながら4つの例文を聞き、正しい描写の英文を1つ選びます。
Part 2	応答問題 1つの文章または質問の後に回答が3つ読まれるので、その中から正しいものを1つ選びます。
Part 3	会話問題 2人～3人の会話を聞いた後、問題用紙の設問と解答を読み正しいものを1つ選びます。
Part 4	説明文問題アナウンスやナレーションのようなミニトークを聞いた後、問題用紙の設問と解答を読み正しいものを1つ選びます。

新形式のリスニングセクションは、Part3・Part4に長文問題があり、リスニング問題の約70％を占めています。

なお、音声は一度しか放送されませんので対策をしっかり取っておくことも重要になります。

⇓⇓⇓TOEIC勉強法動画はこちら⇓⇓⇓

【対策１】毎日シャドーイングをする

シャドーイングとは、テキストを見ずに聞こえたままに英語を真似して声に出す練習法です。テキストを読まないので、聴覚に集中できるトレーニングになります。最初は難しいと感じるかもしれませんが、練習を続けることによりリスニングスキルだけでなく、スピーキングスキルの向上も期待できます。

【対策２】単語をしっかり聴き取り、発音と意味を理解する

英語の音声を聞いて書き取るディクテーションというトレーニング方法が効果的です。ディクテーションは英語を丁寧に聞き取る作業なので、正しい発音の習得にも効果的です。さらに、知らない単語に出会った時の推測する力や、文法の理解力も身につきます。単語の意味を覚えることは重要ですが、発音を知っておくことも重要ですので、ぜひご自身の勉強に取り入れてみてくださいね。

【対策３】サンプルテストを試す

本番に備えて英語力を鍛えるのも重要ですが、テストの形式に慣れておくのも非常に重要です。上記で述べたように、TOEICリスニングセクションは45分間休憩なしで実施されるのでテストの仕組みを理解していなければ、取り組んでいたら回答できた問題も答えられなくなります。また緊張から実力を発揮できない可能性も出てきます。 そうならない為にも、テスト当日を迎えるまで数回はサンプルテストで練習をしておきましょう。

TOEICリーディング対策

TOEICリーディングセクションはPart５〜７まであり、100問を75分間で回答していきます。

Part 5

短文穴埋め問題　30問

4つの選択肢の中から、単語が一つ欠けた文章に適したものを1つ選びます。

Part 6

長文穴埋め問題　16問

4つの選択肢の中から、単語や文やフレーズが欠けた文章に適したものを選びます。

Part 7

長文読解問題　54問

メールや広告といった色々な種類の文書を読み、4つの選択肢の中から適したものを選びます。

問題数がとても多いので、時間内に解き終える為にはテスト構成を理解しておくことが重要になります。

【対策１】問題のポイントを把握する

問題数がとても多いので、センテンスを一つ一つしっかり読んでしまっては時間内に問題を解き終えることは出来なくなります。リーディングセクションでは、読むスピードとタイトルから文章全体のイメージを想像し、いち早く内容を理解して読み進めていくのが重要になっていきます。

【対策２】時間配分をし、パートごとに解いていく

リーディングセクションでは、時間配分が重要になります。

スコアアップが期待できる時間配分は以下になります。

Part	時間配分
Part5 (短文穴埋め問題)	10分
Part6 (長文穴埋め問題)	15分
Part7 (長文読解問題)	50分
	合計75分

一問に1分の時間はかけられないので、文章全てを読む必要はありません。

そのため、読むスピードと読解力が重要になってきますので、英語の文章を読む練習をしておきましょう。

【対策３】サンプルテストで練習する

リーディングセクションもリスニングと同様、テストの仕組みを理解し慣れておく必要があるので、テスト当日を迎えるまで数回はサンプルテストで練習をしておきましょう。

問題形式に慣れることだけではなく、時間配分のコントロールも同時に練習しておきましょう。

TOEIC対策におすすめのアプリと教材

TOEIC対策で大事なことは自分のレベルを把握し、それに合わせて対策を練ること。 数ある英語アプリや参考書の中から、TOEIC対策におすすめなアプリと参考書を紹介していきます。

出典：App Store

【アプリ】スタディサプリ
スタディサプリには「TOEIC® L&R TEST対策コースパーソナルコーチプラン」があり、あなたの目標に合わせて学習プランを提供してくれます。専属コーチが勉強のやり方や悩みなどを個別にアドバイスしてくれるだけでなく、英語学習を徹底指導してくれます。また、アプリ上だけでなく紙媒体のテキストも用意されています。短期間でTOEICの大幅スコアアップを目指したいものの、「独学では学習方法が分からない」「スクール通学のコストと時間はかけられない」という方に大変おすすめです。

出典：Amazon

【参考書】TOEIC(R)L&Rテスト本番そのままプラチナボキャブラリー
TOEICテストと同じ形式の文章で英単語を覚えることができるようになっているので、本番で実力を発揮することができます。単語を学習しつつ、テストの形式も頭に入るので、効率よくTOEIC対策が取れる一冊になってます。

出典：Amazon

【参考書】TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問
正解への道筋を、一つ一つていねいに解説。間違い選択肢がダメな理由まで説明しており、その解説は分かりやすい内容になっています。これまでなんとなく解いていた問題を、論理的に、しかも素早く解答できるようになる一冊です。

出典：Amazon

【参考書】TOEIC(R)テスト新形式精選模試リスニング(CD-ROM1枚つき)
【参考書】TOEIC(R)テスト新形式精選模試リーディング
本番で予想されるありとあらゆるタイプの問題を5回の模試に完全網羅し、精鋭講師陣が新形式と最新の出題傾向を徹底解説します。
すべての設問に正解を導くための手順と考え方を丁寧に説明してあり、スコアアップに直結する解答戦略と学習ポイントをアドバイスしたコラムも充実しています。本番でのスコアが予測できる「スコア算出表」つき。990点講師陣が選び抜いた500問で、しっかりTOEIC対策を取りましょう。

TOEIC対策におすすめのスクール5社を比較

全国にスクールがあるTOEIC対策に強い5社を比較。

『近所にスクールがない！』等の心配無用！オンラインレッスンを提供しているスクールも紹介いたします。

１. ロゼッタストーン・ラーニングセンター

出典：マンツーマン英会話教室・英会話スクール｜ロゼッタストーン・ラーニングセンター

ロゼッタストーン・ラーニングセンターは全世界で500万ユーザー以上が利用しているeラーニングシステムとマンツーマンレッスンを掛け合わせた英会話スクールです。
ロゼッタストーン・ラーニングセンターではTOEICスコアを集中的に伸ばしたい方向けの「TOEIC集中コース」を開設しており、その他にも様々なコースプランがあります。

スクール数	全国80校以上
入会金	33,000円（別途教材費）
オンライン対応	あり
ネイティブ講師の在籍	あり
コース	発音×英会話-Natural English 日常英会話-General English ビジネス英会話-Business English TOEIC対策-TOEIC Course 発音矯正-Hummingbird 短期集中プラン-Short-term Plan
営業時間	平日　12:30-20:30 土日　11:00-19:00

２. イングリッシュイノベーションズ

出典：English Innovations

イングリッシュイノベーションズは最先端のテスト対策とネイティブ講師によるオールイングリッシュの授業で、効率的に点数アップを実現します。
中級（高校1年生レベル）以上の方は1年間でTOEIC850点の点数達成を約束しており、期間内に達成できなかった場合は無料で授業を継続できます。

スクール数	全国3校
入会金	33,000円（別途教材費）
オンライン対応	あり
ネイティブ講師の在籍	あり
コース	TOEIC®テストコース TOEFL®テストコース IELTSコース短期集中コースその他コース（ビジネス英会話など）
営業時間	平日　10:00～22:00 土日　10:00～17:30 ※スクールによって異なる

３. Presence（プレゼンス）

出典：英語＆中国語コーチングスクール「プレゼンス」

Presence（プレゼンス）はTOEICのスコアアップに特化した2ヶ月間の短期集中型英語コーチングスクールです。
オリジナルカリキュラムが特徴で、TOEICのポイントを独自のテキストで4パターンに分類し、受講生一人一人の課題に合った弱点補強プログラムを提供します。

スクール数	1校
入会金	30,000円（別途教材費）
オンライン対応	あり
ネイティブ講師の在籍	なし
コース	TOEIC®︎L&R TESTコース TOEFL iBT® TESTコース英会話コースその他：中国語コース TOEIC®︎ L&R TEST オンライン動画コース

４. 日米英語学院

出典：日米英語学院

日米英語学院では、入学時に「聞き取り」「発音」「話し方」「語彙力」「表現力」「文法力」の6つに分け英語力をチェック、項目毎に細かく診断し、目標に合わせた学習プランを提供してくれます。

スクール数	関東・関西に合計10校
入会金	22,000円（別途教材費）
オンライン対応	あり
ネイティブ講師の在籍	あり
コース	英会話コースビジネス英会話・英語コース留学準備の英会話コース英検対策講座・コース TOEICテスト対策講座・コース TOEFLテスト対策講座・コース GRF・GMATテスト対策講座・コース IELTSテスト対策講座・コース小学生コース中学生コース高校生コース大学生の英会話コース一般教育訓練給付金適用コース短期集中コースオンラインコース
営業時間	月～金 11：00～21：30 土曜日 10：00～19：30 日曜日 10：00～18：00 ※スクールによって異なる

５. AmazingTalker

AmazingTalkerは台湾発の外国語学習プラットホームです。
自分の条件を入力するだけで、AI（人工知能）があなたの条件に合った講師を案内します。英語だけでなく、中国語、韓国語、フランス語など世界50か国言語以上のオンラインレッスンを提供しています。
全てオンラインレッスン＆24時間対応なので、いつでもどこでも安心してTOEICの勉強ができます。

スクール数	オンラインのみ
入会金	なし
オンライン対応	あり
ネイティブ講師の在籍	あり
コース	学生の要求に準ずる。その他、中国語や韓国語等のオンラインレッスン提供