一定の基礎ができていない状態では、たとえ一般的な学習方式(日本語の動画を見る、小説や雑誌を読む)を活用したとしても簡単には習得できません。レベルに合わせた教材や本を使うとしても、興味がそそられず容易には学べません。さらに生活の中で実際に練習する機会が少ないと達成感を得ることもできません。興味や達成感がなければ、よほどの根気強い方でない限り途中で挫折し、諦めてしまいます。
フリートークしました。楽しかったです。ありがとうございます。
私にぴったりのレッスンです!いつもありがとうございます!
抜歯をすることは大変だったね。痛くて腫れてる。 一つ言いたいことが忘れちゃった。次の授業で言ってほしい☺️。
今日の授業もとても勉強になりました。いつも要望に応えてくださり、それ以上のものを提供してしてくださいます。引き続きよろしくおねがいいたします!!
今年一月の日本旅をシェアしたいことをきっかけにして、日本語で作文を書くのを始めました。半年だけが経って、日本語のライティング能力がある程度まで進歩したと実感しました。でも、少し物足りない部分があると思います。それはライティングがよくなればよくなるほど、スピーキングの能力がだんだん追いつかなくなります。単語をど忘れしたり、助詞を間違えたりする状況が多いです。練習するほど、スピーキングがよくなるのも知っているけど、自分でも練習できる作文を書くことと比べて、スピーキングは相手がいないと、練習しにくいです。 できるだけ、多くの日常生活の動画を見て、日本人が話したことの真似をして、少しずつよく使われる日本語のフレーズや日本人の口癖が身につくようになります。会話で色んなテーマについて話したいから、よく見ている動画だけでなく、馴染めない内容も見なければいけません。そうすると、他人と会話をする時、どんな話題にしても自分の考えを一つや二つシェアできます。
鶴の恩返しの鶴は竹取物語のかぐやひめと同じ、最後は空へ行って来てしまった、悲しそう。